解剖・学習アプリの3DCGモデル制作を一部担当
「脳観」は東京大学医学部脳神経外科で開発された脳幹の解剖を学習できるアプリです。App StoreもしくはGoogle Playから無償でダウンロードできます。仮想病変を表示し手術検討することも可能です。
ー「アプリ脳観」東京大学脳神経外科
国立大学法人東京大学様からのご依頼で脳幹の解剖とSafe entry zoneの学習アプリ『脳観』の一部3DCGモデルの制作協力させて頂きました。
担当させて頂いた解剖3DCGのご紹介
国立大学法人東京大学 様 | |
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媒体 | 「脳観」 脳幹の解剖とSafe entry zoneの学習アプリ |
依頼内容 | リアルタイム3DCGモデル制作 リメッシュ作業、モデリング作業、テクスチャリング、ライティング |
使用ツール | Zbrush ,Substance Painter,Unity,Marmoset Toolbag |
制作年 | 2020年 |
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